秘仏開扉

千手観音像トルソー(秘仏/奈良時代8世紀)

【公開】11月1日~11日
【場所】宝蔵殿  【拝観料】300円

焼損仏像、総高188cm。当初は240cmはあっただろうと思われる一木彫成像で、旧本尊と推定されています。
胸部のくびれた形姿や、胸を後ろに引き腹部を前に突き出す弓なりの側面観によって、菩薩形立像だったと想像されます。
以下は白洲正子氏の『十一面観音巡礼』(講談社文芸文庫)に記された一節です。
2011年春、白洲正子さんの生誕100年特別展「白洲正子 神と仏、自然への祈り」開催の折に当寺から出陳、
この焼損仏の前に多くの人々の足が止まったと聞きました。

千手観音像トルソー「十一面観音巡礼」白洲正子より

秘仏「役行者像」
特別開扉
【公開】9月1日~7日
【場所】行者堂
【拝観料】300円
日本最大の役行者像日本で最大の役行者像と前鬼・後鬼が、修験道まつり期間のみ特別に公開されます。
秘仏「厄除観音」
特別開扉
【公開】11月3日
【場所】本堂
【拝観料】300円
ご本尊の厄除け観音ご本尊の厄除け観音は、千の手、千の目をお持ちになる千手千眼観世音菩薩(秘仏)で、図り知ることの出来ない広大な慈悲の力を備えられ、殊に霊験あらたかと伝わります。